2010年1月アーカイブ

【ソニアリキエルとは?】

「ソニアリキエル」、言わずと知れたフランスのファッションブランドです。
シャネルやグッチと同じように、自分の名前を冠したブランド名です。




【ソニアリキエルの歴史】

ソニアリキエルは1930年、パリで生まれ、20歳のときに結婚。

30代で妊娠しますが、
そのときに自分の気に入ったマタニティがないことから、
それを自分で作ってしまったのです。



当時、ソニアリキエルの旦那さんがブティックを経営していたので、
そのときに作ったマタニティをそのブティックにおいたところ、
とても好評を得た、というわけです。



その後、主にニットを使ったものを店頭に出し続けることで、
ニットのデザインに磨きがかかっていくようになり、
人気も徐々に高まっていくようになったのです。

のちに「ニットの女王」と呼ばれるようになるのは、
この当時の活動があったからかもしれません。



そして、1968年、パリのギャラリー・ラファイエットにブティックを開設し、
その翌年の1969年には念願のソニアリキエルの店舗を開店するまでになりました。
このショップ開店により、ソニアリキエルのファッションが急速に広がっていくことになり、ブランド化していくわけです。



その後、レディース向けのファッションだけにとどまらず、
子供向け、メンズ用のファッションデザインも手がけるようになりました。


さらにコスメやアクセサリーなども積極的に手がけるようになり、
総合ファッションブランドとしてソニアリキエルの名前が、
全世界に知れ渡るようになっていきます☆


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【ソニアリキエルの服】

ソニアリキエルファッション(服)のもっとも特徴的なところは、
「曲線の使い方」といってもいいですね。


女性の美をもっとも表現できるウェストラインの魅せ方は、
ソニアリキエルが抜群の感性で、
他のファッションと比べても郡を抜いていると言えます。

さらに個性溢れる独特のカーブを使ったフォルムが、
デザインと絶妙に融合して、
「ソニアリキエルここにあり」という存在感&インパクトを与えます。




ソニアリキエルのコレクションを見ると、
楽しい気分にさせられるのが不思議なところです。
主なターゲット層が20代前半のレディース向けだからなのかもしれません。


それはもちろん、ファッションのデザインにも表現されているようで、
カラフルな色使いのものもあれば単色でアピールするものもあり、
変幻自在に自分らしさをアレンジできる「楽しさ」がある、
ということなのかもしれません。


ソニアリキエルのファッション(服)は
「もっともフランスらしいファッション」と言われるのもうなずけますね。



また、服だけでなく、バッグ、サングラスなどのアクセサリーにしても、
持っているだけで楽しい気分にさせてくれる、
というデザインが多いのもソニアリキエルのブランドが、
世界中の女性たちから愛される理由のひとつかもしれません☆


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【ソニアリキエルの化粧品、コスメ】

ソニアリキエルのファッションについては、
「楽しい気分にさせてくれる」、
「もっともフランスらしいファッション」
ということでしたが、では、化粧品(コスメ)についてはどうでしょうか?



じつは、ソニアリキエルの化粧品(コスメ)については、
フランス国内(EU加盟国)では製造、販売されていない、
という現実があります。

ただ、日本国内では販売されている、ということですね。



その理由として、化粧品(コスメ)の開発段階で、
ある団体からかなりの中止要請があったからということです。



どういうことか詳しく説明しますと、
化粧品(コスメ)の製造、開発のためには、
動物実験をする必要性があるらしいのです。

化粧品(コスメ)は人の肌に直接触れるものが多いため、
人体に悪影響があるのかないのかを事前に調べる必要性がある、というわけです。

その調査のためにいきなり人間で試すのはリスクが大きいため、
動物たちで試験するというわけです(身代わりってことです)。

例えば、試験用マウスに口紅と食べさせ続ける、
というようなことも行われるようです・・・・(絶句)。



こういうことから、EUではとくに動物保護団体の力が強いため、
また、市民レベルから抗議行動や非買運動などを繰り返すため、
EU圏内におけるソニアリキエルの化粧品(コスメ)の販売は、
実施されていない、ということわけです。


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