2009年12月アーカイブ

【フロッキープリントとは?】

フロッキープリント、あまり聞き慣れない言葉ですが、

フロッキープリントされた服やデザインは、

多かれ少なかれ見たことがあると思います。


簡単に言うと、

「プリント(柄)の部分だけ浮き上がっている」

とか、

「プリント(柄)の部分だけ他の生地と触り心地が違う」

とか、

「見る角度によって異なる色合いに見える」

みたいなものがそうです。


フロッキープリントとは違いますが、

ペルシャ絨毯のような表面に凹凸のあるような柄が、

イメージ的には似ているかもしれません(あくまでもイメージですが・・・)。


では、フロッキープリントはなぜそのように見えるのか?

ということですが、それは、プロッキープリントの製法によるからです。

これも簡単に言うと、

「短い繊維を対象物(洋服の素地)へ垂直に埋め込むから」

なのですね。



フロッキープリント以外でプリントした場合、

素地とプリント部分は全く同じような素材や肌触り感になります。

要するにプリント自体の存在感はアピールさせない使い方ですね。

プリントというよりデザイン柄というようなイメージです。



フロッキープリントはプリント自体をアピールしたい場合に有効です。

洋服全体にフロッキープリントを使い、

ひとつの大きなデザインとして存在感を示したいときや、

ワンポイントのアクセントとして強調したい場合に、

その威力を十分に発揮してくれます☆


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【フロッキープリント Tシャツ】

フロッキープリントが施されている代表的なものが、

「Tシャツ」

ですね。

フロッキープリントの柄や種類も文字からデザインまで豊富にあり、

見てもよし、着てもよし、両方楽しませてくれます^^



フロッキープリントをTシャツに使った場合、

代表的なものは、やはり、文字ですね。

しかもTシャツのフロント前面にフロッキープリントを押し出したものが多いです。

その他にも袖の部分にロゴみたいに小さく入れたものや、

胸の部分にワッペンのようにあしらったものまでありますね。



文字以外では幾何学的な模様よりもアート的なデザインが多いです。

例えば、動物やキャラクターをモチーフにしたものです。

見ていて可愛らしいですね^^



色使いは原色が多いのが特徴です。

Tシャツの素地(バック)は白、ピンク、黒をベースとして、

フロッキープリントに黒、緑、青、白、赤、などです。

フロッキープリントの場合はそれ自体をアピールしたいので、

原色にするのが適しているからなのでしょう。

確かにアピール度は抜群ですね☆


Tシャツ自体のシルエットに特徴はありません。

特徴を持たす必要性もないからですね。

あと、以外に値段が高い、というのがあげられます。


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【フロッキープリント 販売】

フロッキープリントをあしらったものはTシャツ以外にもいくつかありますね。

ワンピースやチュニック、ブルゾンなどはよく見かけます。

服飾以外には絨毯、カーテン、意外なところでは、

布団、こたつ布団などが上げられます。



絨毯やこたつ布団などのフロッキープリントともなると、

Tシャツとはやや趣が異なり、

フロッキープリントをアピールするというデザインではなく、

室内のデザインにマッチするような小さいプリントの集合体、

というような使い方が一般的ですね。



【フロッキープリントを作る?】

フロッキープリントされた商品を買うだけでなく、

購入したTシャツなどに自分自身でフロッキープリントをしたい!

というようなこともありますね。


特に子供用の洋服などに可愛いキャラクターのフロッキープリントをしてあげると、

お子さんも大喜びは間違いなしですね^^


また、ハンカチや帽子など落として無くしてしまう可能性の高いものには、

お子さんの名前をフロッキープリントで作る、

といったような技も使えます。



自前で作るための人気キャラクターをモチーフにした

フロッキープリントのパーツも数多く市販されています。


取り付け方は以外に簡単♪

アイロンなどで取り付けるものが多いです。

オリジナルのフロッキープリントで楽しんでみるのもいいですね☆


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