カナディアンクラブとは?

【カナディアンクラブとは?】

「カナディアンクラブ」と聞いて、すぐに「あっ、あれかっ」とわかる人はお酒を日ごろからたしなむ習慣がある人ですね。

「カナディアンクラブ」とは、ズバリ、お酒の名前です。
お酒といってもいろいろありますが、このカナディアンクラブはウィスキーに限定したお酒です。

現在はサントリー(合併前)が製造・販売していますが、このカナディアンクラブはもともとはアメリカが発祥の地です。




【カナディアンクラブの歴史】

カナディアンクラブのウィスキーが作られたのはアメリカ。
しかも時代はアメリカ西部開拓時代末期の1800年代後半。

一人の青年が独自の製法と手法で作り上げた今までにない軽い口当たりのウィスキー。

それが当時のアメリカ社交界で人気を博し、カナディアンクラブはアメリカのアルコール市場へ浸透していきます。



しかし、なぜ、アメリカで作られたのに名称が「カナディアン」なのか?

それは時代のいたずらによるものです。
当時のアメリカは禁酒法に向けて動き出していました。

それを見越して、アメリカではなく、カナダに製造工場を作ったからです。

さらに、カナダで作ったお酒だからカナディアンという名前をつけなければいけない、といったような規制まで受けたのです。

名前はともあれ、製造開始から150年以上経った今も愛され続けていることには違いありません☆


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