アンクライン ニューヨークとは?


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【アンクライン ニューヨークとは?】

一人の女性デザイナーから始まったブランド。

その名も

「アン・クライン」

自分自身の名前をそのままブランド名にした、

シャネルやサンローランなどと同じですね。



【アン・クラインの生い立ち】

1923年にアメリカではなく、イギリスに生まれています。

その後、10代からファッションデザイン学校へ通い、

15歳ですでにデザインのコンセプトなどを描く仕事をしていました。


16歳で結婚、そのときの夫の姓が「クライン」でした。

アン・クラインが25歳のときにその夫とともに、

「アンクライン」とは別の名前の会社を創業。

しかし、彼女が35歳のときにその夫と離婚してしまいます。


ところが、その5年後、アン・クラインが40歳のときに再婚します。

その2度目の夫とともに、

「アンクライン社」を立ち上げるんですね。

ときは1968年、彼女は45歳。


そのアンクラインのデザインはニューヨークで高い評価を得て、

ファッション業界では名だたる賞をいくつも受賞します。

しかし、アン・クラインに突然の不幸が襲います。

アン・クラインは50歳のときに乳癌のため急逝してしまいます。



【その後のアンクライン社】

アン・クライン死後のあと、幸運にも有名デザイナーたちが、

その意思を引き継ぎます。

特に有名なのがドナ・キャランですね。

そうです、「DKNY」のロゴの「ドナ・キャラン・ニューヨーク」です。

日本でも有名ですね。


しかし、ドナ・キャランはアンクライン社で成功をおさめた後、

アンクライン社を退職し、さらに他の有名デザイナーも、

アンクライン社に長く定着することはありませんでした。


その後、アンクライン事業はいくつかの企業によりM&Aが行われ、

ジョーンズアパレルグループの傘下となり、現在に至っています。

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